いつかの想定外と向き合う

 ごほごほとがらがら。職場のちょっと大きなイベントのお手伝いとかで帰宅後ばったーんな日々でした。いまもウトウト。。

 なんでそんなことしているんだと言われればお給料をもらっているお仕事だからとしか言えないし、なんでそんな企画するんだと言われれば、その方向へと歩いてしまったからとしか言えず。小さな女の子がまだわたしの中で暴れているからだと言えば首を傾げられるだろうし。。いろんなことをやっていると分からなくなるけど。ワークショップに関しては、ははっきりしてる。お教室しようって決めた時があって、その時に出会った小さな女の子にもう逢うことはないだろうけれど、どこかにまだいるその子と同じ気持ちを持っている子のために、やろうって決めたのでした。その姿に、まだ何にも作れなかった頃のわたしの姿を重ねて。





 しかし体力をつけないとなんにもできないよーー
 すぐ喉壊すのよくないとおもうの!!