おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想

おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想

「私はこうして執事になった」がとてもよかったので、前作も読んでみました。ときどき内容がリンクしてこちら側の視点になるのが読んでて面白い。
エドウィン・リー氏は本当に特別だったのだなあと。